ワーホリってなに?ワーキングホリデーとは、海外初心者さんにもわかりやすく解説!

ワーホリってなに?ワーキングホリデーとは、海外初心者さんにもわかりやすく解説!
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「ワーキングホリデー」、略して「ワーホリ」。

聞いたことあるけど、何なのかはよくわからない…そんな方に向けて、

本当に基本的なところから、わかりやすい説明をご用意しました!!

 

ワーキングホリデーとは、海外に長期滞在できる制度のこと。

 

超簡単に言うと、こんな感じ!

もう少し細かく見ていきましょう。


ワーホリは、ビザの種類

海外に行くためには、基本的にその国のビザ(入国許可証)を発行しなければなりません。

(クレジットカードのVISAとは全くの別物ですよ!)

 

旅行などで短期間滞在の場合、日本人はビザがなくても入国できるよ〜という国も多いですが、

長期滞在のためにはどの国に行くにもビザが必要です。

 

ビザにも種類があって、

  • 観光ビザ
  • 学生ビザ
  • 就労ビザ
  • ワーホリビザ

…など、それぞれのビザごとに、滞在できる期間や、その国でやっていいことが決められています。

 

ワーホリビザは、何でも出来るビザ

観光ビザで出来ることは、観光だけ(学校に通ったり、仕事をしたりはできない)。

学生ビザで出来ることは、観光と学校に通うことだけ(国によっては仕事もできる。ただし週何時間以下という規制付き)。

 

ワーホリビザで出来ることは、観光と学校に通うことと仕事をすること…

なんなら起業することも出来るし、何もしないことも出来ます!!

 

 

ワーホリビザで行ける国

2018年2月の時点で、日本人がワーホリ制度を利用できるのは20の国・地域。

外務省のページから確認できます。

 

特に人気なのは英語圏であるカナダ、オーストラリア、ニュージランドなど。

他にもフランス・ドイツ・スペイン・オーストリアなどのヨーロッパ諸国や、ご近所の韓国・台湾・香港、南米のアルゼンチン・チリなどもあります!

 

ワーホリ期間は1年間

国によっては条件を満たした場合2年に延長できたりもしますが、基本的に1年間です。

途中で一時帰国したり、他の国に旅行に行ったりしても、1年の間だったら基本的に自由に出入りできます。

 

つまり、ワーホリビザは、1年間の間、海外で自由に暮らすことのできるビザといっていいでしょう。

いつから1年間?という図解は次の項目でご覧ください。

 

18歳〜30歳しか使えない制度

これがワーホリビザの大きな特徴です!!

年齢制限があるので、まさに若者だけに与えられた千載一遇のチャンスと言っても過言ではないです。

 

ビザの申請を行う時点で30歳以下なら、実際に入国する時に30歳を超えていても大丈夫です。

 

一つの国で一度しか使えません

これも大きな特徴です。

例えば、一度カナダにワーキングホリデービザを使って1年滞在したあと、もう一度カナダに行きたい!と思った場合

その時にはもうカナダにワーホリビザで行くことは出来ないので、観光ビザで短期滞在か、学生ビザで留学するか、仕事先を見つけて就労ビザをサポートしてもらうか、現地の人と結婚してパートナービザを取得するか…という方法でしか行けません。

 

留学や海外就職と違って敷居が低いので気軽に行けてしまいますが一度しか使えないそのチャンスを無駄にしないようにしましょう。

 

もちろん、カナダワーホリのあとに、オーストラリアワーホリに行くなど、違う国でしたら大丈夫です!

 

具体的にどんなことが出来るの?

ここまでワーホリビザの特徴などを見てきましたが、なんとなくまだイメージが湧かないなって方が多いかもしれません。

基本的には自由なので、自分で選択することが出来ますが、主に英語圏の国のワーホリでよくある事例をご紹介します。

 

事例1:初めの数ヶ月は語学学校で英語を学ぶ

これが王道のパターンです。

学校で英語を学んでから、身についた英語力や人脈を活かして、卒業後に仕事を探す。

 

国によって学校に通える最大期間が定められているので、確認してみましょう。

長くても3ヶ月にすることを全力でおすすめします!(▶理由については長くなるので別記事で紹介します)

 

事例2:短期スクールや語学学校の専門コースなどでスキルを学ぶ

例えば、2週間でバリスタの資格が取れるスクールなどに通って、その後バリスタとして働いたり。

語学学校によっては、ビジネスコースや調理コース、資格取得コースやパイロットコースなど様々なコースを選べるところもあります。

そういった学校で英語以外のことを学んでから、それらを活かした仕事に就くという方もいます。

 

事例3:アルバイト

ワーホリに行くほとんどの人がアルバイトで生計を立てて暮らしていくと思います。

レストランやカフェ、ホテルやお土産屋さんなどのお仕事が主ですが、英語力やスキルに応じて仕事の幅も広がります

日本では体験できないようなレアなお仕事もありますので、ぜひ挑戦してみてください。

 

同じ国でも、地域によって得られる仕事は大きく変わるので、そこについてはまた別記事で解説します!

(▶ワーホリでの仕事の見つけ方や現実についても別記事で紹介します。)

 

事例4:バックパッカーやホステルでのエクスチェンジ

バックパッカーやホステル(旅行者向けの安い宿泊施設)で住み込みで働く制度です。

1日数時間働けば、そのバックパッカーで暮らし、そこの施設を利用することが出来ます。

ドミトリーでの共同部屋生活になることが多いと思いますが、家賃を払いたくない人、人脈を広げたい人にはいい制度かもしれません。

 

ただ、他のエクスチェンジも同様ですが、お給料が発生しない場合は、ワーホリビザでなくても利用できる制度なので、よく考えて利用しましょう。

 

事例5:一般家庭でのエクスチェンジ

上記のエクスチェンジの一般家庭バージョンです。

家事や子どもの世話などをする代わりに、無料でホームステイをすることが出来ます。

 

食事が出るところ、お小遣いがもらえるところなど、仕事内容も様々なのでそのときの求人をチェックしましょう。

 

事例6:ファームステイ

オーストラリアやニュージーランドではファームステイも人気です。

牧場や農園で、動物たちのお世話をしたり、フルーツピッキングをしたり。地域や種類も様々です。

 

労働する代わりに食事や住居は提供される、WWOOF(ウーフ)などの制度(エクスチェンジ)もあります。

費用を抑えたい方や田舎が好きな方には嬉しい制度かもしれません。

 

事例7:日本語教師(アシスタント)

現地の日本語学校などで、日本語教師や日本語アシスタントとして働く方も多いです。

資格が必須でない場合も多いので、自分のスキル(日本語)を活かせる面白い経験だと思います。

 

余談ですが、日本語を学びたいと思っている人は意外と多いので、お互いの言語を学び合う(Language Exchange)のコミュニティなどに参加するのはとてもおすすめです!

友だちがたくさん増えて、英語の練習にもなります。

 

事例8:インターンシップ

主に無給が多いのでワーホリでなくても出来ますが、オフィスワークを体験してみたい人にはいいかもしれません。

ただ、インターンをメインにしたい場合はワーホリではなく初めから海外インターンとして海外に行く方が良いと思います。

 

事例9:ボランティア

ボランティア活動に参加することももちろん自由です。

現地のボランティアを探して参加すれば、ローカルの人々と触れ合え、英会話の練習にもなります。

 

事例10:起業する

あらかじめ起業するつもりでワーホリビザを利用する人もいると思います。

中にはワーホリ中にアイデアを得て事業を立ち上げてしまった人もいます。

これだけ自由に動けるビザは貴重なので、ワーホリビザならではの使い方ですね。

 

プランが無くてもなんとかなる

特にプランもなく英語力にも自信がない方も、とりあえず語学学校1〜2ヶ月くらいと、最初に住むところ数日〜数週間分だけ用意しておけばなんとかなります。

語学学校に行けば友だちも出来ますし、色々な情報も得られるので、その後のプランも立てやすくなります。(もちろんお金がなくて語学学校に行けない方も、無料で語学を学ぶ方法や現地で情報を得る手段はたくさんあります。

逆に、あらかじめ1年分のプラン立てていたとしても、現地に行って初めてわかる事だらけだと思います。

 

最初に住んでみた土地が肌に合わなかったら、別の土地に移ればいい。

同じ国でも、地域が変われば環境も大きく変わります。

とにかく自由なので途中で方向性を変えるのもよし。予測がつかないのも楽しい。

 

ただ、プランは立てなくても、目標や心がけは決めておくと充実したワーホリ生活が送れます。

(▶ワーホリの目標の立て方については別記事で紹介します)

 

使い方は無限大

いくつか事例を紹介しましたが、もちろんこれはほんのごく一部です。

こうした生活にプラスして、時々友だちとホームパーティーをしたり、旅行に行ったり、恋愛をしたり…。

スーパーに行ったり洗濯物をしたり、そんな日常の些細なことでも、海外での暮らしは新しい体験の連続です。

 

みなさんは、海外に1年間行けるとしたら、どんな生活をしたいですか?

 

 

ワーホリはこんな人におすすめ

以下の項目、ひとつでも当てはまったらおすすめします!!!(雑)

 

☐英語(以外でもその土地の言語)が出来るようになりたい

☐留学するほどのお金はないけど長期で海外行きたい

☐海外で暮らしてみたい

☐世界中に友だちを作りたい

☐海外で働いてみたい

☐自分の可能性を試してみたい

☐自立したい

☐いろいろな価値観、生き方を知りたい

☐人生を変えたい

☐特にやりたいことがない

☐自分を変えたい

☐最近刺激が足りない

☐海外に行ったことがない

☐濃い人脈を広げたい

☐経験値を上げたい

☐自由になりたい

☐人生に悩んでいる

 

まとめ

いかがでしたか?

ワーホリ面白そうだな!って思った方、行きましょう!!

30歳までという限られた期間しか手にすることが出来ない特権です。

 

私は1年間のニュージーランドでのワーキングホリデーで、人生をまるっと変えられてしまいました

そんな私の体験を、これからたくさん発信していけたらと思っています。

 

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