「天体観測や星空ツアーに行く前に知っておいてほしい注意点6つ」知っているのと知っていないのでは見える星の数も全然違う!

「天体観測や星空ツアーに行く前に知っておいてほしい注意点6つ」知っているのと知っていないのでは見える星の数も全然違う!
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天体観測って日常的にするものでもないし、いざ行こうってなったときにどんなことに気をつけたらいいのか難しいですよね。

 

そこで、元星空ガイドの私から、最低限これだけは知っておいて欲しい!という情報をお伝えします!


①新月の日を選びましょう

普段生活していてもあまり気にならない月の光。

しかし、天体観測ができるくらい暗い環境の下では、月明かりってめちゃくちゃ明るいです。

満月の日や月の満ちが大きい日は、月の光が明るすぎて星があまり見えないということが起こります。

 

せっかく星空を見に行くなら、出来るだけ新月に近い日を選んでください!

見える星の数も何百、何千という単位で変わります。

 

②スマホの画面などの強い光を見ると、星が見えなくなります

人間の目が暗闇に慣れるまで、10分〜15分、人によっては20分以上かかると言われています。

そんな時にスマホの画面を見てしまうと…せっかく暗闇に慣れてきた目がくらんで、振り出しに戻ってしまいます!

 

目が慣れていない状態と慣れている状態の違いで、見える星の数は何千と変わってきます。

しばらくじーっと星空を見上げていると、なんだか星が増えてきたように感じるのはこのためです。

 

月明かりや街灯、白い光の懐中電灯やカメラの画面なども同じです。星空鑑賞をする際は、強い光を出来るだけ見ないように、宇宙に思いを馳せてみてください。

 

暗い場所で足元を照らす場合も、白く強い光は避けて、出来れば赤い小さな光の出るライトがおすすめです。とはいっても安全第一!足元確認はしっかりしてくださいね!

 

③観測前のお酒は控えましょう

寝転がって天体観測できる環境ならいいかもしれませんが、立ったまま空を見上げることも多いと思います。

お酒が入った状態でその態勢だと気持ち悪くなります。

美しい星空のもとでリバース…なんてことにならないように、お酒は控えることをおすすめします。

 

④天気は変わりやすいものです

せっかく星を見に来たのに、曇ってて見えなかった…こんな悲しい経験もよく聞きます。

遠出して天体観測に行く際は、天気が崩れることも予想してあらかじめ何泊かする覚悟をしておくといいでしょう。

 

また、特に山岳地帯などは天気がとても変わりやすいです。

つい30分前までは空が雲で覆われていたのに、たった30分で快晴になった!なんてこともよくあります。ぜひ諦めずに天気の回復を待ってみるのもありだと思います。

もちろんその逆もよくあるので、晴れているチャンスを逃さないようにしたいですね。

 

⑤暖かい格好を忘れずに

地域によりますが、たとえ真夏でも夜は冷え込むことが多いです。

せっかくの星空鑑賞も、寒い思いをしながらではあまり楽しめません。

 

観測中はじっとしていることが多いですから、想像よりも5度以上は寒くなると仮定して、暖かい格好で楽しい天体観測をおこなってください!温かい飲み物を持っていくのもいいかもしれません。

 

⑥星空を撮影するのは難しい

スマホのカメラではまず無理です。諦めてポッケの中にしまいましょう。

 

星空を綺麗に撮影するには、基本的には一眼レフと三脚が必要です

さらにいろいろな設定も必要になってくるので、慣れていない方はあらかじめチェックしておきましょう。カメラの液晶画面も目をくらませてしまうので、注意が必要です!

 

楽しい星空観測を

持ち物や服装などは、観測しに行く地域や環境・ツアーなのか個人なのかによっても異なりますので、事前にチェックしてみてくださいね!

最低限のチェックポイントをクリアして、ぜひ後悔のない天体観測を楽しんでください!

 

こんな情報が知りたい!というリクエストは常に受け付けておりますので、お気軽にコメントくださいね!

 

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