【ニュージーランドワーホリ体験記】価値観も考え方も、人生も変えてくれたワーキングホリデー

【ニュージーランドワーホリ体験記】価値観も考え方も、人生も変えてくれたワーキングホリデー
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今回は、ニュージーランドのワーキングホリデー体験者にインタビュー!

大学2年終了後に、1年休学して単身ニュージーランドに飛び込んだもえなつ(このサイトの管理人)にインタビューします!!

こけし

こけしヘアーでニュージーランドに行ったもえなつです

自分で自分にインタビューするというなんとも虚しい企画になりそう


もえなつのワーホリスケジュール

じゃあまずは1年間のワーホリスケジュールを簡単に!

こけし

前半はニュージーランド最大の都市、オークランドにいました。

私はとにかく英語が苦手だったので、語学学校にはNZワーホリビザで通える最長期間、6ヶ月も通ったんです。このブログで何回も言ってる気がするけど、語学学校は長くて3ヶ月にしておいた方がいいです、ほんとに。笑

 

こけし
語学学校卒業後、仕事を見つけないとお金がなくて生活できないという状況でした。

でも、どうしても日本食レストランなどで働くのは嫌だったんです。日本では出来ないこと、ニュージーランドでしか出来ないこと、珍しいお仕事がしたかったから。

でも特にオークランドなどの都市部で、日本食レストラン以外の仕事を見つけるってかなり難関ですよね。英語がネイティブレベルでない限り…

こけし

そうなんです。お金もないし、生活するためには諦めるしかないかなって思ったんですけど、挑戦することを辞めたくなくて。

そこで、ふと思ったんです。「あ、南島に行こう」って。

オークランドのある北島から、南島へ。日本でいうと、東京から北海道に突然引っ越しちゃうようなもんですね。

こけし
そうですね、しかも知り合いが1人もいない土地に、ノープランで。笑

1年しかないワーホリでずっと同じ土地にいるのはもったいないし、オークランドのような都市はあまり好きではなかったので、もっとニュージーランドらしい大自然の土地に行きたかったんです。

オークランドの友達と泣きながらお別れして、1人で旅立ちました。不安しかなかったけど、冒険心と挑戦心と、オークランドでくすぶって終わるワーホリなんてもったいない!っていう気持ちで。

 

こけし

初めはクライストチャーチで、2週間ニート生活してました。

その後、南島のテカポという小さな田舎町で、星空ガイドのお仕事をさせていただけることになって。テカポに引っ越して、6ヶ月間お仕事をしてました。テカポでの生活は間違いなく、私の人生の中で最も素敵な体験でした。

その後ちょっと旅行して、3月に日本に帰国しました。帰りたくなかったけど、大学に復帰しなきゃいけなかったので。笑

まとめると、語学学校 → ニート → 星空ガイド ですね!

こけし

自分のことだといっぱい話したくなっちゃう…ごめんなさい

 

海外に行こうと思ったきっかけは?

そもそも、なんで英語を勉強しようと思ったんですか?

こけし

高校生のとき東日本大震災のボランティアに参加したんですけど、そこで出会った人の考え方が私にとってすごく新しいもので、それがすごく面白かったんです。そこから、もっと色んな人の価値観とか考え方を知りたいなって思うようになって。

日本語しか話せないのと、英語も話せるのとでは、コミュニケーションをとれる(深い話を出来る)人の数が圧倒的に変わるじゃないですか。もっと色んな人と話してみたい、というのが英語に興味を持ったきっかけでした。

 

では、どうしてワーホリを選んだんですか?

こけし

英語話せるようになりたいと思いつつ、日本にいながら自分で勉強出来るような真面目なタイプではなかったので。

もう英語を勉強せざるを得ない状況に自分を追い込もうということで、長期で海外に行くことを決めました。

留学ではなくワーホリを選んだのは、お金がなかったのと、ワーホリの自由なところが自分の性格に合っているなと思ったからです。

 

どうしてニュージーランドを選んだの?

オーストラリアやカナダではなく、ニュージーランドを選んだのには深い理由が…?

こけし

いや、なんとなくです。笑

南半球は季節の逆転が楽しめるし、面白そうだなとか、のんびりしてて平和そうだなとか。ニュージーランドについて何の知識もありませんでした。

あと、ちょっとマイナーな国の方が日本人が少ないことを期待しました。結果大量にいたんですけどね、日本人。笑

 

不安で仕方なかった渡航前

長期で海外へ行くことへの不安はありましたか?

こけし

もう不安しかなかったです。不安9割、楽しみ1割でした。

英語がほんっっっっっっとに苦手だったので、もうYesとNoとOKとThank youしか言えなかったんですよ。そんな英語力でよく行こうと思ったねってみんなに言われました。

出国前は、大好きな友達や先輩と離れるのがつらくて、泣いてばかりいましたし。

楽しみなことはありましたか?

こけし

新しい出会いとかももちろんですけど、特に1年後の自分の姿が楽しみでした。

この1年はとにかく頑張ろうって思いが強かったので、どれだけ成長できるんだろうっていうのが楽しみでしたね。

 

狭かった世界が大きく広がった1年間

1年間ニュージーランドで生活して、価値観や習慣など、変化したところはありますか?

こけし

いっぱいありすぎて…というかすべてが変わった気がします!

今まで自分がどれだけ狭い世界しか知らなかったのか、今では信じられないくらいです。

こけし

例えば、日本では高校卒業したら大学に行って、就職して、っていうルートが当たり前で、それに特に疑問も持たずそのレールを生きていたんですけど。

現地で出会った人たちはみんなそのレールから外れまくってたり、そもそもレールなんてなかったり。誰かと同じ道を辿るのではない、自分の人生を自由に生きている人たちばかりだったんです。

日本だと少しレールから外れただけで落ちこぼれや変人扱いされたりするから、日本に帰って来てからは生きづらさを感じるようになった気がします。

日本では、レールに乗っていればある程度の生活は出来るし、恵まれてるなぁってすごく思う。

 

こけし

あとは、例えばシェアハウスとか、他人と一緒に暮らすなんて無理!っていうタイプだったんですけど、これが意外と楽しくて。笑

日本に帰ってきてからもシェアハウスに住んでます。もうひとり暮らしできないです!

生活のスタイルとか、そういった部分にも多くの変化があったんですね!


 

なにもかもが日本と違う!それがとにかく面白い

価値観などの部分以外で、日本と違う!とびっくりしたところはありますか?

こけし

それもいっぱいあるから書ききれない…!

語学学校も職場もメンバーがかなり多国籍だったので、ニュージーランドに限った話ではないんですけど。生活習慣も仕事への考え方も、みんなそれぞれ違って本当に面白かったです。

爪の切り方とか洗濯物の干し方とか小さなところから、恋愛観とか人生観とかもう全部。笑

文化の違いってめちゃくちゃ面白いよね。固定概念ぶっこわされる感じ!

 

こけし

あとは、道端で迷子になったり、重い荷物運びながら歩いてたりすると、必ず通りかかった人が声をかけてくれて、助けてくれる。車をわざわざ停めて、一緒に道を探してくれた人とかもいました。

優しい人が多いなあって何度も感じました。みんな切羽詰まったりしてないから、他人を助ける余裕も生まれて優しい社会になってるのかなあって。

こけし

特にテカポは、小さな田舎町だからこそ住民同士の距離感も近くて、本当にあたたかくて平和な世界でした。

誰がどこに住んでいるかみんな把握してたり、誰かの飼い猫は好き勝手いろんな家を出入りしたり、デートした次の日には町中にそれが知れ渡っていたり…。笑

世界一美しくて平和な場所だと勝手に思ってます!

 

ワーホリ中の目標だった英語力、どれくらい上達した?

ワーホリするにあたって、目標にしてたことはありましたか?

こけし

「英語が話せるようになること」と、「日本ではできない珍しいお仕事をすること」でした。

英語はどれくらい話せるようになりましたか?

こけし

よく、海外に1年も行けば勝手に英語ペラペラになると勘違いしてる人がいるんですけど、私もその1人でしたけど笑、そんなわけないんですよね。

赤ちゃんならまだしも…もうこの年齢だととにかく勉強や練習をしないといけないということには行ってから気付きました。

こけし

1年近く語学学校に通っていても、全然英語が話せない人もたくさんいて。

だから、初めの3ヶ月は特に、あんなに毎日勉強したのは人生で初めてってくらい勉強したし、学校外でも積極的にネイティブの友達を作ったりして努力したんです。

結果、ワーホリ前はTOEIC320点という衝撃の点数だったのに対し、1年後帰国してから受けたらTOEIC765点まで上がりました!!

もちろんTOEICの点数がすべてではないですけど、海外生活や友達とのお喋りには困らないくらいの英語力はついたと思います。

 

第2の目標、「珍しいお仕事ゲット」のためにも、英語力は必須でしたからね。

こけし

そうですね。結果的に得られた星空ガイドの仕事は、日本語を使うお仕事だったんですけど、かなりの英語力も求められました。

面接は英語でしたし、お客さんに日本語で話しながら、ラジオ(トランシーバー)では英語で指示を出したり。英語しか使わないお仕事もありました。

 

TOEICスコアは高いけれど話せない方必見!【レアジョブ本気塾】

挑戦をやめなかった。原動力だったのは?

その目標は、決して簡単に達成できるものではなかったと思うんですけど、どんな気持ちで挑戦していたんですか?

こけし

やっぱり最初は本当に英語がわからなくて、つらくて寂しくて泣くことも多かったです。

でも、この1年はとにかく逃げない。積極的に挑戦する。苦労するために来たんだくらいの気持ちでいたので、折れずに頑張れました。

 

こけし

一番の原動力になっていたのは、日本で待っていてくれた友達です。

みんなに胸を張って「ただいま」を言いたい。みんなに胸を張って話せるような成長や体験をしてやる!っていう気持ちのおかげで、だらけずに頑張り続けられたんだと思います。

負けず嫌いが功を奏しましたね。とにかく情けない姿では帰りたくなかった。

こけし

その通り。道に迷ったら、「つらそうでも成長できそうな道」「未来が想像つかない道」を選ぶ!というのも心がけてました。

その結果、南島に行くことを決意して、人前で話すのが苦手な私が、星空ガイドの仕事にチャレンジできた。

私の人生の中で最も貴重な経験だったと断言できます。

 

ワーホリを終えて、これからやりたいことは?

ワーホリを終えてから1年半くらい経ちましたが、これからの目標はありますか?

こけし

まず私の大学生活での大きな目標が「英語を話せるようになること」だったんですけど、それをある程度達成してしまってからは何を頑張ればいいんだ状態に陥りました。笑

今ではやりたいことがどんどん出てきて、就活もやめてしまったくらいですけど(▶就活やめちゃった話も記事にします)。

 

こけし

いろんな国のワーホリに行きたいです!

理想はニュージーランドに戻りたいけど、もうワーホリビザは使えないので、20代のうちは出来るだけ色んな国のワーホリに行けたら最高だなぁ。

あと5カ国くらいは頑張れば行けそうですね…!

こけし

そのためにも、出来るだけリモートワークでも収入を得られるようなスキルを身につけようと思ってます。

日本国内も海外も、好き勝手ふらふらして生きていきたいので。

ニュージーランドワーホリ行く前はあんなにビビってたのに、すっかりたくましくなっちゃって…!

 

海外へ行くことを躊躇っている人に向けてメッセージ

海外やワーホリに興味があるけど、なかなか勇気が出なくて一歩踏み出せない…そんな人たちに向けて、メッセージをお願いします!

こけし

とりあえずとっととビザと航空券とっちゃいましょう!!

細かいことはその後考えればいいのだ。

なんと無責任な。笑

こけし

実は私もそうだったんですよ。特に深く考えもせずに、とりあえずビザと航空券とっちゃいました。

行くことを躊躇う理由はいろいろあると思うんですけど、迷うところまでいっているなら、あと必要なのは勇気か勢いだけだと思うんです。

私は、よく人から勇気あるねって言われるけど全然そんなことなくて。ワーホリ行く前はビビって「行きたくない」ってずっと言ってたし。不安で仕方ない気持ちはすごくわかります。

でも、勢いで行ってもなんとかなります。なんとかなるし、人生が豊かになります。

もしワーホリに行かなかった自分の人生を考えたら、正直ゾッとします。それくらい価値観も人生も変わったんですよね。

ワーホリ中の出会いも大きいですよね。

こけし

大きいです。ニュージーランドで出会った人たちとの繋がりはずっとあって、一生の友人になるなって人もいます。

恋愛不適合者だった私でも、素の自分をさらけ出せて心から愛し合える人にも出会えました。

世界中に友達がいるっていうのも大きいですよね。

 

ワーホリでここまで人生が変わる人も珍しいかもしれませんね。

こけし

そうかもしれないですね。でも、ワーホリでの体験や出会った人々はその後の人生にずっと関わって、財産となります。

若いうちに経験できて本当によかったです。

ワーホリがきっかけで起業した人、結婚相手と出会った人なんかも知ってますし、何が起こるかわからないのがなんともワクワクします!

 

 

自分で自分にインタビューしてみると話したいことがたくさん出てきて困った!!まだまだ話しきれませんがとりあえずこれくらいにしましょう。

ここがもっと聞きたい!というリクエストもお待ちしております〜

ワーホリや留学体験者に、聞いてみたい質問募集中!

これからも、海外で様々な経験をしてきた人たちにインタビューをしていこうと思っています!

こんなこと聞いてみたい!これが知りたい!というリクエストは随時受け付けております!

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